トップページへ仙台藩最後のお姫さまみちのくの文学風土
みちのくの和歌、遥かなりみちのくの指導者、凛たり武将歌人、伊達政宗
 
台湾娘-1
2025年8月30日


 

「テンちゃん」とはメールで頻繁に情報交換していたが、突然「仙台大学を流れる名取川沿いの桜を描きたいので、先生の家に泊めていただいて良いか」と連絡が入った。4月20日仙台空港着の時間も示されていた。6日間の予定である。丁度私もその期間は空いていたので「オーケー」とメールを送った。仙台空港まで車で行けば1時間ちょっとだが、仙台空港の中までは入る自信がなかったので、懇意にしている元登米役場職員のKさんに相談した。彼はいろいろな役職を持っている人であるが快く引き受けてくれた。仙台空港まで伴侶(A)も同行し。久方ぶりに仙台空港へ。私が承知して頃とはだいぶ変わっていた。国際線の到着ロビーのほとんどが台湾からの入国者である。到着時間が迫ってくると不安になった。すぐ分かるだろうか。到着してからだいぶ時間が経ってからロビーに人が現れ始めた。入国手続きに結構時間がかかったのだろう。「先生」と若い女性が駆け寄ってきた。数年の間に美しい女性になっていた。メールなどで何度もやりとりをしていたので違和感はなかった。Kさんの車に乗って登米へ向かった。かねて予約しておいた料亭で彼女の歓迎会を開催した。料亭に向かう途中Kさんの奥さんも同行し、5人で楽しい一時を過ごした。しばし旧交を温めながら楽しい時間を過ごし、Kさんの奥さんの運転で家路に着いた。その夜は遅くまで語りあった。